水面を揺蕩うような浮遊感あるギターにドッシリと構えるベースライン、そこにファラオの真っ直ぐなサックスがメロディを奏でる Harvest Time をA面に収録。この曲の後半にはハーモニウムまで参加する恍惚感ある極上の1曲。冒頭から脱魂確実のハイライト。必聴です。 B面にはファラオがボーカルも披露するモーダルな Love Will Find a Way 、だんだんと意識が遠のいていくような讃美歌に近いフィーリングの Memories of Edith Johnson を収録。ここまでの世界観を表現した作品は類を見ないような、ファラオ史上最も美しい作品といってもいいのではないでしょうか。